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【屋上・陸屋根・ベランダに最適解を】水性防水材トップコートは用途別に選べる

    執筆者: 幕間のマリオネット

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    目次

    はじめに

    工場や倉庫の屋上・陸屋根・ベランダは、雨風や紫外線にさらされるだけでなく、点検・設備作業による歩行や安全対策も求められる場所です。
    そのため、防水層そのものだけでなく、仕上げに使用する「トップコート」選びが、事故防止または遮熱性、美観性に大きく関わってきます。
    当社の水性防水材は、こうした工場特有の使用環境を想定し、用途別に選べるトップコートをラインナップしています。

    トップコートの役割とは

    トップコートは、防水層の一番上に施工される仕上げ材です。主な役割は以下の通りです。

    • 紫外線や雨から防水層を保護する
    • 歩行時の安全性(防滑性)を確保する
    • 見た目や清掃性を向上させる
    • 遮熱効果を付与する

    トップコートの選択は、ただの保護のためではなく様々な効果や安心して使えるかを左右すると言っても過言ではありません。

    トップコートのラインナップ

    仕上げ製品名特長
    平滑水性トップSG軽歩行可能
    平滑水性トップL歩行不可・ゴムシート防水直接塗装のみ
    平滑水性トップシルバー歩行不可
    防滑水性トップH軽歩行可能・骨材が8号珪砂
    防滑水性トップSG+アトレーヌ防滑材軽歩行可能・水性トップHより骨材が細かい

    当社の水性防水材のトップコートに使用する種類は5種類となります。
    様々な現場での要望でお答えできる形となっております。
    どんな特長があるのか細かく説明します。

    水性防水材についてはこちらから

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    水性トップSG

    水性トップSG
    (下地:コンクリート 水性防水材+水性トップSG)

    平滑の標準仕様のトップコートになります。
    こちらは軽歩行可能です。

      【色】
    • 遮熱グレー
    • 遮熱グリーン

    ご希望の特注色も対応可能です。

    遮熱グレーと遮熱グリーンの写真
    ※デバイスの種類等により実際の色調とは多少異なります。

    水性トップL

    水性防水材の上に塗装できませんが、ゴムシート防水の上に直接塗装できることができ、ゴムシート防水の保護に繋がります。
    水性トップSGとの違いは非歩行で遮熱ではない色があります。

      【色】
    • 遮熱Sグレー
    • 遮熱ライトグレー
    • 遮熱クールグレー
    • グリーン
    • グレー
    • シルバーグレー
    • ブラウン
    • ブラック
    • ミディアムグレー

    ご希望の特注色も対応可能です。(条件付き)

    ※デバイスの種類等により実際の色調とは多少異なります。

    水性トップシルバー

    下地:コンクリート水性防水材+水性シルバー
    (下地:コンクリート 水性防水材+水性シルバー)

    こちらも水性トップL同様に平滑で非歩行となります。
    水性トップLとの違いは色がシルバーとなっているため、既存の色がシルバーの場合は仕上げの風合いを変えずに塗装可能です。

    水性シルバー
    ※デバイスの種類等により実際の色調とは多少異なります。

    水性トップH

    下地:アスファルト防水 水性防水材+水性トップH)
    (下地:アスファルト防水 水性防水材+水性トップH)

    ここからは防滑となります。
    材料の中に骨材がすでに入っており、8号硅砂を採用しております。
    そのため現場で硅砂を混合する手間もなく塗装可能です。
    こちらは軽歩行可能となります。

      【色】
    • 遮熱Sグレー
    • 遮熱ライトグレー
    • 遮熱クールグレー
    • グリーン
    • グレー
    • シルバーグレー
    • ブラウン
    • ブラック
    • ミディアムグレー

    特注色は不可になります。

    水性トップSG+アトレーヌ防滑材
    ※デバイスの種類等により実際の色調とは多少異なります。

    水性トップSG+アトレーヌ防滑材

    下地:シート防水 水性防水材+水性トップSG+アトレーヌ防滑材
    (下地:シート防水 水性防水材+水性トップSG+アトレーヌ防滑材)

    水性トップH同様、防滑仕上げとなります。
    水性トップHとの違いは防滑材の粒の大きさが異なります。
    こちらはより細かい骨材となりますので防滑性では水性トップHより低くなります。
    また、アトレーヌ防滑材を現場にて混合する必要があります。
    水性トップHだと防滑性が高いですが、逆に汚れが目詰まりしやすいです。
    そのため美観性重視で防滑性が大きく必要なければこちらを検討して頂ければと思います。

    UトップG
    ※デバイスの種類等により実際の色調とは多少異なります。

    まとめ:トップコート選びが、防水の「安心感」を決める

    屋上・陸屋根・ベランダの防水は、施工した時点がゴールではありません。
    長期間、防水性能を維持できるか、作業者が安全に立ち入れるか
    メンテナンスしやすい状態を保てるか、これらを支えるのが、用途に合ったトップコート選びです。
    アトミクスの水性防水材なら、簡単に安全に施工ができます。また、工場の使用環境に合わせてトップコートを選択でき、安全性・耐久性・管理性をバランスよく確保することが可能です。

    よくある質問

    Q 施工は簡単か
    A トップコート全て1液タイプなので撹拌機なしで塗装可能です。ただ、今回ご紹介した水性トップSG+アトレーヌ防滑材は撹拌機が必要です。
    Q どんな仕上がりか見てみたい
    A 塗り板のサンプルを見て頂くことも可能ですが、無償で一部テスト施工することも可能です。

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