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工場構内床の遮熱で作業環境を快適に!

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概要

近年の夏は、地球温暖化による気温の上昇が顕著で、体温を超える暑さが連日続いています。ヒートアイランド現象や熱中症警戒アラート、暑さ指数(WBGT)など、猛暑に関連するキーワードを意識して働かれている方も多いのではないでしょうか。
このような命の危険が伴う程の暑さは、熱中症はもちろんのこと、作業効率や生産性の低下も招きます。
ここでは太陽熱によるアスファルト面の温度上昇を抑え、猛暑対策に役立つ遮熱塗料についてご紹介していきます。

目次

遮熱塗料を床に塗るメリット

遮熱塗料を床に塗るメリット

直射日光が当たるアスファルト舗装は、真夏は非常に熱くなり60 ℃を超えることも珍しくありません。しかし、上記画像のように遮熱塗料を塗装することで、太陽エネルギーの約半分を占める近赤外線を効果的に反射し、アスファルト面の温度の上昇を抑えることができます。これにより、ヒートアイランド現象の緩和にも効果的です。

温度の上昇を抑えることで、熱中症のリスクや過酷な作業環境に起因する効率・生産性低下を防ぐことができます。

実際に当社の遮熱塗料を施工し温度を測定した結果、11 ℃もの低減効果が確認されました。

また、アスファルト自体の温度の上昇を抑えることで劣化を防ぎ、アスファルトを保護・維持する効果も発揮します。

活用事例

活用事例

構内のアスファルトで人がよく歩く場所として、駐車場や駐輪場・歩行帯が挙げられます。
これらの場所に遮熱塗装を施すことで、通勤や退勤時の車や自転車の乗り降り、また屋外作業中の移動時に感じる暑さを低減することができます。

また、高温環境下においては自動車やフォークリフトのバッテリーの自己放電率が増加し、バッテリー内の化学反応が進むことで、劣化が早まると考えられています。駐車場の温度を低減することで、車両の長寿命化にも貢献します。

工場内のエリア分けを行い、安全を明確にする① 動線編
工場内のエリア分けを行い、安全を明確にする② 作業環境編

こちらのコラムでも触れているように、区画線と組み合わせてゾーニングを行うことで、暑さ対策だけでなく衝突事故やヒヤリハットの防止にも繋がり、より効果的な環境を作ることができます。
歩行帯や駐車場をきれいに区画することで美観も向上し、お客様に与える印象も良くなります。

また、屋外の出荷場や喫煙所、休憩所、自動販売機の前などに遮熱塗装を施すことで、従業員が快適に休める環境を整えるのにも効果的です。

フロアトップ#1000速乾 遮熱色の特長

フロアトップ#1000速乾遮熱色

『フロアトップ#1000速乾 遮熱色』は当社でラインナップしているアスファルト用の遮熱塗料にです。

フロアトップ#1000速乾 遮熱色はこちら

フロアトップ#1000速乾遮熱色

上記で述べた遮熱効果以外にも下記のような特徴があります。

・速乾性
水性塗料ながら乾燥時間が短く、低温時でも一般的な水性塗料と比べ1/2以下の時間で乾燥します。
・非危険物
水性一液・非危険物塗料なので安全で、塗装も硅砂を加えるだけの簡単施工です。
・舗装の機能を損なわない
スプレー施工することで、透水性・排水性アスコンに対しても機能を損なわない仕上げが可能です。
・コンクリート面にも施工可能
ここまでアスファルト用と書いてきましたが、専用のプライマーを挟むことでコンクリート面にも施工可能です。
詳しくはお問い合わせください。
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まとめ

いかがでしたでしょうか。
遮熱塗料を施工するメリットと当社の製品についてご紹介いたしました。
繰り返しになりますが、フロアトップ#1000速乾は水性一液・非危険物塗料のため、施工業者に依頼することなく、従業員の方々がコストをかけずに施工することが可能です。
熱中症対策はもちろん、事故防止やアスファルトの保護、美観の向上にも繋がりますので、ぜひ工場構内の床の遮熱塗装をご検討ください!

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